【第7話】あの時の後悔〜後編〜
こにゃにゃちわ〜
今日も訪問してくれてありがとうございます🐶
さて、昨日の続き⬇︎これね。
memo-chan-ku-tan.hatenablog.com
そんなこんなで(どんなよ)、我が家にもお姫が誕生したわけなんやけど、これがまたちっさい!!成長曲線ギリギリ。
食も細いし、グルメやし。
ぺんぎんパパとうちゃ吉ママは大人の成長曲線とっくにぶっち切って(笑)、さらに人間ドックの前に鯖缶ウィークを設けて戦々恐々しとるのになんでなん??
歩くようになってから沢山食べるようになってムチムチしてきたけど、よく検診の時に保健師のおばちゃんに「食べさせてる?お腹空いてるのにご飯あげてないんじゃない?」って何度も言われて泣いた事もあったわ。
いっとき、検診行くのに身構えたし。
外出先で「可愛いねぇ〜」ってすれ違う人にも1歳なのに「8ヶ月くらい?」って言われたり、はたまた向こうの6ヶ月の子の方が貫禄あったり(笑)
赤ちゃんの成長の目安っていうのはとても大切なんだけど、それに囚われすぎるのも非常に良くないと思うんよ。小さい子もいれば大きい子もいる、のんびりの子もいれば活発な子もいる。育てにくい子もいれば病気がちな子もいたりみんな千差万別。
難しいよね、あの時のわたしの何気ない「いくつ?」はあのママさんをどれくらい追い詰めて嫌な思いさせたんやろ。
ただでさえ、育児中は過敏になりやすいし何気ない一言でどーんっと落ち込みやすいやん。
それからは何だか年齢のこと聞かなくなりました、もちろん聞かれたらちゃんと答えるし交流はするけれどね。
そんなこんなでいまだに引きずっている後悔の話でした、はー、さっぱり。
見てくれてありがとね〜!!
では、さらば。ドロン💨